練習メニューの立て方がよくわかりません。なんとなくラリーばかりしてしまいます。練習メニューを立てるときのポイントはありますか。

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練習メニューの立て方がよくわかりません。なんとなくラリーばかりしてしまいます。練習メニューを立てるときのポイントはありますか。

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実力によって練習メニューは異なりますし、試合直前などでも練習メニューは変わりますが、基本的にはフットワーク練習、課題練習、ゲーム練習、多球練習を同じくらいの割合で練習するのが効果的な方法だと言えます。

<フットワーク練習>
フットワークは卓球選手にとってもっとも大切な練習です。3メートルの至近距離でボールを打ち合うため、俊敏な動きが求められますし、連戦になるとスタミナが要求されます。フットワーク練習では、思い切り動き、自分を限界まで追い込むことが大切です。1人がボールを回し、1人が動きます。はじめのうちはフォア1本、バック1本と規則的にボールを回します。ボールを回すほうは、相手の実力を判断して、取れるかどうかギリギリのところにボールを送ります。

 

<課題練習>
課題練習とは、何かテーマを決めて取り組む練習のことです。主に自分の弱点を強化するために行います。例えば、レシーブをした後にバックサイドを深く攻められるパターンが苦手であれば、相手に短いサービスを出してもらい、自分はレシーブをして、3球目でバックを攻めてもらい、自分が4球目を攻撃する。そのパターンを徹底的に繰り返しましょう。

 

<ゲーム練習>
練習試合だからとはいえ、いい加減な勝負をするのは厳禁です。真剣勝負をしなければ、自分の実力が把握できません。ゲーム練習は、普段取り組んできた練習がどれだけ身についたかを知ることが目的です。新たに取り組んでいる課題があれば、積極的に試すことが何よりも大切です。

 

<多球練習>
上達するためにはボールをたくさん打つことが必要です。そのためのもっとも効率的で効果的な練習方法が、ボールをたくさん使って行う多球練習です。ボールを次々と繰り出すことができるため、反復練習や課題の克服に最適の練習方法です。打ち方が雑にならないように、集中力を高めて取り組みましょう。球出しは、選手の実力やプレースタイルに応じて、適切な種類のボールを、適切なタイミングで、適切な位置に送ることが求められます。

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